Daredevil and Kingpin return in Marvel series 'Echo':「ホークアイ」からスピンオフしたアラクア・コックス主演のマーベル配信シリーズの最新作「エコー」に、デアデビルとキングピンが参戦 ! !

盲目の弁護士のデアデビルのマット・マードックが本格的に復活するとなれば…、


同じく弁護士のシーハルクのジェニファー・ウォルターズと法廷で対決をする展開にも期待したくなりますが、現在は Disney+ で視聴することができる Netflix の旧マーベル配信シリーズ「デアデビル」の主人公の赤い悪魔のヒーローのチャーリー・コックスと悪役キングピンのヴィンセント・ドノフリオたちが…、


すでにもう今春4月にクランクインし、現在撮影中のマーベル配信シリーズの最新作「エコー」に揃って登場することを、Heat Vision のボリス・キットとアーロン・カウチがレポートしてくれました…!!

💙 Alaqua Cox🦿どんな人だって、マーベルの戦うヒロインとして活躍できる✌を証明する単独主演の Disney+ 配信シリーズ「エコー」が楽しみな期待大の新人アラクア・コックス❣


現在配信中の「ミズ・マーベル」のイマンちゃんと同じく演技経験のない素人なのに大抜擢を受けて、「ホークアイ」に起用されたアラクア・コックスが主演をつとめるスピンオフの配信シリーズ「エコー」は、「ホークアイ」の結末のあと、それまでのマフィアのボス、キングピンからの指示を受け、ギャングのリーダーとして暴れてきたニューヨークでの過去と決別することを決めたエコーことマヤ・ロペスが、ネイティヴ・アメリカンの自分のルーツを求めて、故郷に舞い戻るそうですが…、

その本筋とは別に盲目の弁護士のマット・マードック=チャーリー・コックスが登場し、かつての仲間を探し求める姿があわせて描かれるらしい…とのことで、そのデアデビルが居場所を追うことになる仲間とは、やはり現在は Disney+ の作品になっている元 Netflix の配信シリーズ「ジェシカ・ジョーンズ」の主人公ジェシカのクリステン・リッターのことではないか…?!とのこと。となれば、アラクア・コックス主演の「エコー」は主人公のマヤの物語とは別に…、

Netflix の旧マーベル配信シリーズの世界を Disney+ 上に復活させるための助走を兼ねるのかな…?!とも考えることができますが、「ホークアイ」でのマヤとキングピンの対決の結果を振り返ると、どうして、ヴィンセント・ドノフリオが再び登場するのか?!や、デアデビルのマット・マードックが「ノー・ウェイ・ホーム」(2021年)では、スパイダーマン(トム・ホランド)の弁護を引き受けた経緯なども紹介されるの?!といったマーベル・ファンの興味を誘うことになりそうな…


エコー」のクリエイターにあたるヘッド・ライターは、いわゆるストーリー・エディターとして、ボブ・オデンカーク主演の人気シリーズ「ベター・コール・ソウル」の脚本家チームに加わって、物語を監修した実績が買われた女性のマリオン・デールです!!、Disney+ からの配信リリースの日程は未定ですが、「エコー」の撮影は、この夏いっぱい続く予定ですから、恐らく来年の2023年の後半になりそうかも…?!、キャラクターが増えて、世界観が拡大し、発展する一方のマーベル配信シリーズの続報をお楽しみに…!!

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